ぼやき

別にクサイ言葉を狙って使うワケではないが、他に適当な言葉が思い浮かばないので。
何と言うか、オレは今、ヲタ活動の“死に場所”を探している最中だと感じている。
進んで辞めたいワケではないが、出来るならずっと続けていたいのだがそうも行かない。今の状態を継続していないとヲタ活動が続けられない、というワケでもないけど、ケジメとして終止符を打って、新しい生活をスタートさせたい。そんな風に思っている。明確に頭の中でそう考えているわけではないが。
一旦一時休止、という形でヲタ活動をストップさせて、また落ち着いたら始めれば良い、という柔軟な考えも何故か頭に無い。格好つけたいだけなのかもしれない。


いっそ彼女を嫌いになれれば、とファンとして有るまじき考えも頭を過ぎるのだが、残念ながら離れれば離れるほど、近付けば近付くほど愛しく思う自分がいる。そう思ってるうちは何時まで立っても踏ん切りがつかないんだろうなぁ。


解決策のひとつとして一番効きそうなのが、彼女よりも他の誰かを好きになればいい、と言うこと。
去年から始めたバレー観戦。気になる選手はいるが、スポーツ観戦を主として捕らえているのでヲタ的な“好き”という感情とはまた別の接し方をしている、つもり。接し方、とか言ってもまだ2回ぐらいしか声を掛けていないが。そんな彼女は全日本代表に選ばれた。何ヶ月か先にはだいぶ遠い存在になってしまうかもしれない。そうなると今よりもっとスポーツ選手として捕らえるようになるだろうなぁ。
結論としてはバレーの方にはそういうことは期待できない。


となると、普段の生活に期待するしかない。
学生ではないし会社勤めでもないので、人との出会いは余り無し。バイトも仕事の性質上、女性が極端に少ない。同世代の女性となると、それはもう数えるほど。半年に1度、夏と冬に大々的に募集をかけてその時にある程度の人数は入ってくるのだが、やはり見知らぬ男性と一緒に現場までの1時間ほどを狭い車に乗って体を合わせて座っていなくてはならない、というのがかなり堪えるのか、お年頃の女性は3日と持たずに辞めてしまうことが多い。
出会いというのはほぼ皆無。
だけどそんな中でも、気になる女の子はいるんです、今。
その子が本当に好きなのか、ただテンパってるだけなのか現段階ではわかりません。もうちょっと時間置こうかな、と思ってます。


結局、現実を求めてるのか理想を求めてるのか自分でもわからない状態。どうしたいんだろう、オレ。
今年中に結論出るかなぁ。
暇があったら常に頭の中でこんなことを考えている状態。疲れます。肩凝ります。




日記ですから、こんなことも書きますよ。一応、Web上で公開という形にしてるので、見て下さってる方には謝っておかねば。
くだらない内容でスンマセン。たまにこんなこともつらつらと書きます。