モーコンinセンチュリーホール

近鉄特急で名古屋まで。
座席は9列ほぼ真ん中の通路席、となかなかな席でした。肉眼で表情が確認できるってスバラシイw
前回の座間はちょっと遠かったので、モーニングをまともな位置で見たのは春コン以来ということになる。
前半は大人しく見てました。見る対象もまぁまぁそれなりに万遍に。
カントリーは、相変わらずシャイニング1曲のみ。しかしながら集いで3人Ver.を聞いてからなんか心にゆとりが出来、以前程否定的でもなくなった。気持ち良さそうに歌うミキティを尻目に、視線は里田。立ち位置が真正面だったみうなを気にしつつもやっぱり基本は里田まい。1回目の長いソロパートが終わった時の笑顔は最強だと思う。
その後、寸劇「チャーミーズエンジェル」が始まる。前述の通り座間のライブに行っているので、流れはわかっている。この寸劇の最後にカントリーが出てくるんだよな・・・とワクワクしながら(w)劇を楽しんでいたが・・・カントリーの出番なく終了した。どうやらモーニングの新曲披露に時間をとられて端折られたようだ_| ̄|○
出番が減ったヽ(`Д´)ノウワァァァン と落ち込んでいてはせっかくの席が勿体無いので、適度にはしゃぎつつモーニング観察をすることに。今回、自然と目が行ったのは道重でした。
まぁ、厳密に言えば道重のおっぱ(ryなんだけど(爆死)
だからと言って彼女の実ばっかり見てたワケではありませんよ。ちゃんと観察はしてるんです(その表現もヤラシイ)
道重、ことあるごとにあの「うさぎピース」をしてます。たぶん1回のライブの間に10回はやった(多少誇張かも)。よほど気に入ってるんだろうなw
後、春に見たときはカオリと並ぶぐらい独特な動きのダンスをしてたけど、ちょっとマシになってたっぽかった。すごい一生懸命さが見えてなかなか好感を持てましたよ。
そしてもう一人よく目が行ったのは、やっぱりまこ。相変わらずキレキレでした。
特に新曲では、恋人のよっすぃーとペアになって踊っていたのだが、この二人が楽しみつつも競い合うようにして踊っていたのでかなりイイカンジでした。まこのダンスはキレがあるのでキレイなのは言うまでもないが、バレエを基本としてるっぽい振り付けなので手足が長くて色が白いよっちゃんが踊るとこれがまたキレイなんだヮ。いくら性格や行動が男っぽいと言ってもやっぱり女性ですよ。
ついでに新曲の感想ですが・・・無いです、感想。だって、歌詞を1フレーズとして覚えてないぐらい歌の印象が無いんだもの(ノ∀`)
別にメインボーカルを4人に搾るのは構わないけど、他のメンバーにマイクすら渡さないってのは流石にどうかと思う。