ハロモニ

・7期オーデ
は特に語ること無し。
・「名人に挑戦」
普通のモーヲタさんなら、あの玉入れ名人の投げ方は感動モノでしょうよ。えぇ。
でも、ヲレはまーったく驚きませんでしたよ。だって・・・
ついこの間NHK大阪ホールで見ましたからぁぁ!!!
残念!!!



別に波田陽区が好きなワケじゃなかとです。
元気ダッシュでね、やってたんですよ。いつだっけ?9月か10月。まいちゃんが「うまい」って褒められてました。
よしこさんは愛人が出演しているTVは見てないみたいですw
地球戦士W
高校生にもなって、あんなコスプレで街中を歩いていて恥ずかしくないのだろうか?といつも思ってます。なんだか年を取って外見が変わってきても辻加護辻加護のままなんだなぁ、としみじみ思います。前髪を分けてた頃の辻が懐かしい。最近、加護の髪型が全然変わらないのは何故なんでしょうか・・・


やきいもくいたい。
ハロプロアワー
キャメイの寒いギャグ(キャメッスル)に追い討ちをかけるように、存在自体が寒い石川が登場とは・・・((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル  ※けなしてるワケではありません
あれだけコーナー中に可愛いキャラを前面に押し出しているのに、何故かそのキャラは道重のモノ。
可愛い→道重 怖い→田中
となれば、必然的に
キモイ→亀井
になってしまうのです。世の中の流れです。大自然の摂理です。全宇宙のルールなんです。
かしまし物語で「どっちのキャラに進むのかボチボチ決めなさい」と歌われていたが、本人の意思に関係なく、本人の意思と逆の方向に進んでいます。
やればやるほど、寒いorキモイ。安心して石川は卒業出来そうです。


瞬き対決は、マジヲタにとってははなぢモンだったんだろうな。
里田もあんな企画ないかなぁ・・・_| ̄|○
・さよなら「友達にはなりたくないの」
「歌ってのは、全部ラブソングやねん」とはだいぶ昔にMBSヤングタウン土曜日で明石家さんま師匠が言った名言。まぁ全部、とは言わないけれど大概がそう。特に、ハロプロメンバーが歌う歌は9割方ラブソングである。(愛と平和が大前提なんだと思う)
秋〜冬にかけて、寒くなってきて、夜も長くなって人恋しい季節・・・という影響だろうか、リリースされる歌はラブソングが主流になります。大ヒット中のオレンジレンジの『花』もラブソングでしょ。
そんな中、ごっちんがリリースした新曲はラブソングはラブソングでも失恋ソングです。
いくらごっちんがいつも明るく(良い意味で)アホでも失恋の歌をニコニコ笑って歌うワケがありません。歌も一種の演技、歌詞の世界を表情と歌声で表現して聞き手に伝えなくてはなりません。
ってことで、歌を聴くのも初めてならば映像を見るのも初めてのこの曲の感想。
・・・いやぁ、ビックリした。ごっちんってばいつの間にそんな表情出来るようになったのさ。「ずいぶん成長したねぇ」なんてオマエは親戚のオッサンか、とツッコミのひとつでも飛んできそうなぐらいオヤジ思考が頭を過ぎりました。
身を切られそうな悲しさ・切なさに耐えるように、身体を窮屈そうに縮めこんで歌う姿にも、なんと言うか歌の世界観が出てて良かったと思います。
やっぱりハロプロの中で“歌手”としてこれからに期待を寄せるのはごっちんが1番大きいです。早いこと“アイドル”という殻を抜け出して欲しい。アイドルとしての旬を過ぎて、そのまま消えて行く後藤真希、という将来を想像すると、何か非常に勿体無い気がしてなりません。
1年でも早く、『アイドル・ごっちんゴマキ)』ではなくて『歌手・後藤真希』と一般に認知されるようになって欲しいです。
そういう風に考えると、今回の曲も振り付け無しでフリーに歌わせてやってほしかったんだがなぁ。