代償と言うか褒美と言うか

昨日は10時過ぎに帰ってきて、風呂入って即寝、15時起床で風がビョービョー吹く中、再びバイトに行きました。日記書いてる余裕もない。
家に寝るためだけに帰ってくる、ってのは嫌なんだけど、仕事が暇になってきたので入れるときに入っておかないと稼ぎが減る。
身体悪いとは言えまだまだ若いんだから大丈夫。多少の無茶は承知の上さw


昨日一昨日はシンドかった。昨日は13時間、今日は10時間拘束。仕事内容も広いホームセンター内をウロウロウロウロしなければならなかったので脚に来る。加えて昨日は寝不足で眠い。
そのツライ状態に耐えた褒美か、普段滅多に会話する事のない女の子と喋る事が出来た(・∀・)
背が小さくて物静かなあまり喋らない女の子。歳は同じぐらい、らしい。本人に聞いたわけではないのでハッキリとは知らない。割と西洋的な整った顔をしている人。
バイト仲間男性陣でも謎な存在とされていて、その影響で勝手に神秘的なイメージを作っている。
昨日一昨日の仕事でその子と接するチャンスがあったので、積極的に(多少過剰に)話しかけてみた。普段のイメージとは違い、喋ってみれば普通に喋れる子だった。声は小さいけど。
その瞬間は割りと好感触?なんて思ってたけど、今になってみたらちょっと過剰すぎて嫌われないだろうか、って多少不安がある。
来週も同じような仕事があるみたいなので、ちょっと探りを入れてみようか(やらしい)。
その前に一緒の現場かどうかわからないけど(ノ∀`)




たまにはヲタ話抜きでこんな話もいいでしょうw