道重さゆみ第4回・藤本美貴第1回〜第3回

撃沈
スポニチハロプロ連載の道重の回。記事に「ぼう然とする記者にはおかまいなしの無敵トーク」とあったが、今回も正にそれだった。
赤いフリージア」を聞く前にすでにお腹一杯。メイン料理が来る前に「これでもか!」というほどの量の前菜やオードブルを無理矢理口の中に押し込まれたような気分だ。
しかもそのメイン料理が砂糖丸々かじったみたいな甘ったるさ。もう降参です、シゲさん。
はしゃぐのは結構だがあまり跳ね回るのはよくないですよ。
あなた、結構ナイスバデーなんだから胸がぷるんぷるん揺れて目のやり場に困る
・・・あぁ、そうか。次のミキティに対するあてつけか(爆


で、その藤本さん。他を寄せ付けないハイテンション具合だったさゆとは一転、照明も落ち着いてればミキティ自身もゆる〜い感じ。
しかし、何事にも突っ込まずにはいられないツッコミキティは安眠CDを捕まえて「ずっと水の音?こんなので癒されないですよね」(←こんな感じ、程度なので実際の言葉と違います)と一刀両断。ステキです。
2002年正月、「焼肉だぁ〜いすき!藤本美貴で〜す!」とデビューした大型ルーキーは2年半経った今、おやつに焼肉を食べれるほどお金を稼げるようになりました。涙ぐましいサクセスストーリーです。
文字を書くのも美的センス、とどこかで聞いたことがあるのだが、心理テストで紙にAかBかを並べてる段階で右に大きくズレていってるミキティは、一生かかっても絵が巧くならないと思います(失礼)